低反発枕は冬に固くなる

夏に低反発枕を購入して3ヶ月程度使っていたのですが、冬になってくるとだんだん固くなってくる特性があるようです。
固くなるといってもカチンコチンになるわけではないので、寝ているうちにしっくりくるようにはなるのですが、眠りにつきはじめのときはふわふわ感がでてくるまでは多少の時間がかかるようになりました。

決して低反発枕を批判しているわけではないのですが、ふわふわじゃないと寝付きがわるくなってしまいます。
感じからすると夏は低反発なんだけど、冬は高反発まくらっていう感じかと思うのです。
このあたりは素材によっても違いがあるとは思うのですが、できるだけ暖かいところにおいておくようにしています。

私のように繊細なヒトだと、枕のコンディションによって睡眠の質が変わってきてしまうので困ったものです。
なので、冬の間は低反発の枕を使用するのはやめようかなと思っているのですが、羽毛素材の枕かオーソドックスなそば枕を試してみようと考えてます。

もっとも、一度眠りについたら何がおこっても朝までは一切おきることがないので、眠っている間に関してはどうでもいいのですが、眠りに付く前に快適にすごせるかどうかという点はけっこう重要です。
よく、数学の難問なんかを寝るまえに考えながら眠ったら、朝おきると答えが出てたという話を聞きますが、人間の脳というのは眠るまえに考えたことを、寝ている間も継続する性質があるわけです。

そういう意味で、快適だなぁ、幸せだなぁという気持ちで眠りにつくと、そのあとの5時間程度もずっと快適な状態でいられるわけです。
これは1年で1800時間、10年で18000時間になりますが、この膨大な時間を幸せの状態ですごせるか、それとも不快な感情をもちながらすごせるかによって、精神的なストレスの影響にも大きく関わってきます。

枕の使い心地は人生に影響を与えるといっても過言ではないので、できるだけ、自分にあった枕を利用することをおすすめします。